大回航時代
先ずはその雄姿を

帆も破れ舵も壊れ、ボロボロになりながらもマゼラン海峡を突き進む牛歩3号の近影です
しかし
早くも引退しました!
大型全体設計図1枚、大型部分設計図45枚、大型細部設計図60枚に成り果てました!
というのも、ウィシュアイアに刺さってやるなら如何に遅い船でやるかというのが大切ですが、サンアントニオ~バルパライソ間の回航でやるならそんなに遅い必要は無いことに気付いたのです

みなさんご存知の通り、DOLは航海中30分間放置すると強制ログアウトされます
平日の昼間の仕事中に時々PCをこそっと覗いてマグステを食べるには、30分という制限時間は短すぎます
しかし、回航中はその限りではなく、目的地に辿り着くまで何時間でも放置でおkです
そういうわけで回航による操舵あげを選択しているのですが
漕船も同時に上げるとなると、疲労がたまってどっちみち100分くらいで力尽きてしまうので、遅い船で時間をかけて回航する意味がないのです
30分よりはましだけど、100分じゃまだちょっと心もとない
そこで、だいたい120分かけて回航するために新たに造られたのがこの船だ!
謎の新船・ロングガレー!

すみません
ただいま嘘を申しました
ほんとはこれ
牛歩4号

牛歩5号

全く同じレシピなのに微妙に性能が違いますねw
まあそれがDOLの造船なんです
特徴は、リビルドのスキル継承で上質船室を付けた事、そして専用艦に耐波装甲です
操舵上げを始める前は、チリの高波は回航してればそんなに関係ないかなと思ってたんですが、回航中も食らいまくって船首像がゴリゴリ削れるし船員もポロポロ落ちます
PCの前に座ってて目を離すだけならたまに修理したり、沈没したら救助すればいいので問題ありませんが、120分間完全に机から離れられる事が課題なので、耐波装甲はかなり重要です
そして問題の上質船室
割と新しく実装されたOPスキルです
実はコレを付けるのは初めてでした
同時期に実装された主計室は、かなり水食料を抑えてくれて、なかなか効果があると聞いていたので(これも自分では付けた事がない)
上質船室の疲労軽減効果には超期待してました
これで100分が限界の連続漕ぎ航行が120分、ひょっとすると150分くらいになるかも!?
・・・・・・さっさと結論を書きます
ほとんど効果は実感できませんwwwww
ひょっとすると帆走での疲労がほとんど無くなるレベルなのかもしれませんが、漕船使用中はこのOPついてない時と変わらないくらいやっぱりモリモリ疲労しますw
さて、実際にこの船でしばらくやってみたところ、船員は乗船、副官船ともに10人で、板ナシの状態でサンアントニオ⇒バルパライソはちょうど100分くらいで放置回航を完遂できます
一方逆向きのバルパライソ⇒サンアントニオだと180分くらいかかり、途中で必ず息絶えます
結局、平日昼間は板を付け、船員を更に減らして船を遅くしておいて、漕船スキルは使わないで操舵だけ上げることになりそうです(漕船使わなかったら疲労の蓄積は180分もちます、たぶん)
4号と5号の耐波の差ですが、17と19では併走したところ殆ど変わらないです
ただ、面白いことに高波や横風がいつも何故か5号の桐葉菓さんのほうに集中して、若干性能が低い4号に乗るQ佐衛門の方がぶっちぎっていきますw(OPや船首像のおかげでダメージはほぼナシですが)

帆も破れ舵も壊れ、ボロボロになりながらもマゼラン海峡を突き進む牛歩3号の近影です
しかし
早くも引退しました!
大型全体設計図1枚、大型部分設計図45枚、大型細部設計図60枚に成り果てました!
というのも、ウィシュアイアに刺さってやるなら如何に遅い船でやるかというのが大切ですが、サンアントニオ~バルパライソ間の回航でやるならそんなに遅い必要は無いことに気付いたのです

みなさんご存知の通り、DOLは航海中30分間放置すると強制ログアウトされます
平日の昼間の仕事中に時々PCをこそっと覗いてマグステを食べるには、30分という制限時間は短すぎます
しかし、回航中はその限りではなく、目的地に辿り着くまで何時間でも放置でおkです
そういうわけで回航による操舵あげを選択しているのですが
漕船も同時に上げるとなると、疲労がたまってどっちみち100分くらいで力尽きてしまうので、遅い船で時間をかけて回航する意味がないのです
30分よりはましだけど、100分じゃまだちょっと心もとない
そこで、だいたい120分かけて回航するために新たに造られたのがこの船だ!
謎の新船・ロングガレー!

すみません
ただいま嘘を申しました
ほんとはこれ
牛歩4号

牛歩5号

全く同じレシピなのに微妙に性能が違いますねw
まあそれがDOLの造船なんです
特徴は、リビルドのスキル継承で上質船室を付けた事、そして専用艦に耐波装甲です
操舵上げを始める前は、チリの高波は回航してればそんなに関係ないかなと思ってたんですが、回航中も食らいまくって船首像がゴリゴリ削れるし船員もポロポロ落ちます
PCの前に座ってて目を離すだけならたまに修理したり、沈没したら救助すればいいので問題ありませんが、120分間完全に机から離れられる事が課題なので、耐波装甲はかなり重要です
そして問題の上質船室
割と新しく実装されたOPスキルです
実はコレを付けるのは初めてでした
同時期に実装された主計室は、かなり水食料を抑えてくれて、なかなか効果があると聞いていたので(これも自分では付けた事がない)
上質船室の疲労軽減効果には超期待してました
これで100分が限界の連続漕ぎ航行が120分、ひょっとすると150分くらいになるかも!?
・・・・・・さっさと結論を書きます
ほとんど効果は実感できませんwwwww
ひょっとすると帆走での疲労がほとんど無くなるレベルなのかもしれませんが、漕船使用中はこのOPついてない時と変わらないくらいやっぱりモリモリ疲労しますw
さて、実際にこの船でしばらくやってみたところ、船員は乗船、副官船ともに10人で、板ナシの状態でサンアントニオ⇒バルパライソはちょうど100分くらいで放置回航を完遂できます
一方逆向きのバルパライソ⇒サンアントニオだと180分くらいかかり、途中で必ず息絶えます
結局、平日昼間は板を付け、船員を更に減らして船を遅くしておいて、漕船スキルは使わないで操舵だけ上げることになりそうです(漕船使わなかったら疲労の蓄積は180分もちます、たぶん)
4号と5号の耐波の差ですが、17と19では併走したところ殆ど変わらないです
ただ、面白いことに高波や横風がいつも何故か5号の桐葉菓さんのほうに集中して、若干性能が低い4号に乗るQ佐衛門の方がぶっちぎっていきますw(OPや船首像のおかげでダメージはほぼナシですが)

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コメント
いいでしょロンガレw
でもたぶん全く曲がらないから海事には使えないと思うw
でもたぶん全く曲がらないから海事には使えないと思うw
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リビルドで船の形が変わったりしたら面白いのにね^^